FXに必要な手数料の種類について。

FX (外国為替証拠金取引)に必要な手数料は、主に3つあります。

・取引手数料(売買手数料)
・スプレッド 売値と買値の差
・口座への入出金手数料

取引手数料は、FX業者によって違います。一般的には取引数量ごとに手数料が決まっています。取引数量が多くなるほど安くなります。中には取引手数料が無料のFX業者もあります。

例えば 外為どっとコム の『外貨ネクスト』で、インターネット取引をした場合、一万通貨未満では、1通貨あたり片道 0.05円です。1万通貨以上だと、1通貨あたり片道 0.03円と安くなります。(2008年10月現在)

*取引手数料は改定されることがあります。
*通貨ペアによって取引手数料が変わります。
*デイトレードだと、決済注文時の取引手数料は無料。

外為どっとコムでは、電話取引も行なっていますが、取引手数料が少し割高になります。

外為どっとコム の『FXステージ』だと、取引数量や通貨ペアに関係なく、取引手数料は無料です。

また クリック証券 の場合、取引手数料は無料です。シンプルなのでわかりやすいですよね。

*クリック証券では、自動ロスカット発生時のみ、1万通貨あたり500円かかる。

FXは取引手数料以外に、「スプレッド」というものが必要です。スプレッドとは「売値と買値の差」のことです。

*スプレッドは通貨ペアによって変わります。
*売値をBid、買値をAskと表示していることもあります。

FXの取引画面では、「売 97.75 - 買 97.80」のように表示されています。これはあなたが通貨を買うときは「97.80円」で、売るときは「97.75円」だということです。

この例のスプレッドは 0.05円(5銭) で、これがFX業者の利益になります。

つまり「売値 < 買値」の関係になるので、買ってすぐ売ると、為替レートがまったく動かなくても損します。たった 0.05円(5銭) ですが、1万通貨だと500円になります。

クリック証券 の場合、「米ドル/円」のスプレッドは「0銭~」で、刻々と変化します。

取引手数料が無料で、スプレッドが 0銭なら、為替レートが「1銭」動いただけで利益が出せるということです。

また、FX口座への入出金については、手数料が無料のところが多いですが、取引を始める前に確認しておきましょう。

FX業者を選ぶ時は、安全な会社が第一ですが、その次は「取引手数料が無料」、「スプレッドが小さい」、「入出金が無料」の会社を選ぶと、取引しやすくなります。

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