FX リスクはあなたがコントロールできるものである。

FX に限らず、どんな投資にもリスクは付き物です。でもリスクを危険と思うのか、コントロールできるものであると考えるかで、投資の結果が変わってきます。

FXを利用する時のリスクは、大別すると以下の2つです。
1.FX業者の破綻
2.為替差損

しかし、あなたがFX業者を選択する時、信頼できて会社の基盤がしっかりしているところを選べば、最初のリスクは回避できます。

さらに複数のFX業者で資産を分散して投資すれば、万が一の時の対策にもなります。詳しくは FX業者を選ぶポイント をご覧ください。

次は為替差損のリスクです。日本人が外貨の「買い」から取引を始めた時、為替差損が発生するのは「円高」の場合だけです。

円安になれば為替差益が得られるし、金利が高い外貨を買えば、相場が動かなくてもスワップポイントがもらえます。

したがって急激な円高だけが心配ですが、そのリスクもある程度、コントロールできます。もちろん相場はコントロールできませんが、あなた自身でリスクに備えることはできるのです。

・レバレッジを低くする(1倍~3倍)
・決済(反対売買)注文をしておく
・保険になる取引と組み合わせる
・自信がない時は取引しない

過去の為替レートでは、1995年に「1ドル=79.75円」という円高局面がありましたが、今のところ「1ドル=50円」以下になる確率は、低いと思います。

極端な話、レバレッジが1倍なら、かなり急激な円高局面でも耐えることができ、マージンコールやロスカットが起こりません。

レバレッジは高ければ良いというわけではありません。レバレッジが高くなるほど、円高の影響を受けやすくなります。

でもレバレッジ1倍では、FXの醍醐味を味わうことができないので、自分が取れるリスクの範囲を考えて設定しましょう。

それと自分の予想とは逆に相場が動いた時は、思い切って決済することも大事です。損切り注文をしっかり入れておくことで、リスクを回避できます。

FXの自動売買機能を上手に活用すると、リスクをコントロールすることができます。
・IFD(イフダン)
・OCO(オーシーオー)
・IFO(アイエフオー)

また、保険をかけて為替差損を、ある程度小さくする方法もあります。
・反対に動きやすい外貨をセットで購入
・eワラント
保険をかけると、その分儲けは少なくなりますが、リスクを軽減する手段として知っておくと便利です。

最後に、FXでは常に売買をしなければならないわけではありません。あなたが自信を持てない時は、売買しないという判断も重要です。

あらかじめ回避できるリスクにはしっかり備え、安心してFXで投資できるようにしましょう。

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