72の法則について

FX で投資する時に大事なのは、利回りです。とても有名な法則があるので説明しておきます。

あなたは「72の法則」を知っていますか?

72の法則を簡単に説明すると、『72を年間の利回りで割ると、元金が約2倍になる年数がわかる』というものです。

例1
72 ÷ 6%(年利) = 12年
元金100万円が200万円になるには、年利6%だと12年かかります。

例2
72 ÷ 0.3%(年利) = 240年
元金100万円が200万円になるには、年利0.3%だと240年もかかります。

*2008年7月現在の1年定期預金は0.3%前後

現在がいかに低金利であるか実感できると思います。

重要なポイントは、年利6%だと100万円増えるのに12年かかりますが、元金が1,000万円あれば、1,000万円増えるのも同じく12年だということです。

つまり元金が多いほど、年利が高いほど、お金は増やしやすいということです。(あたりまえですね)

しかし「100万円でも大金なのに、1,000万円なんて・・・」と思ったあなたは、FXのメリットを忘れています。

そうです。FXならレバレッジ(てこの原理)が使えるので、元金は 1/10~1/100 で済むのです。しかも年利はしっかり100万円分、1,000万円分付きます。

日本は低金利ですが、海外の金利を見ると、6%を超える国は結構あるので、実現可能な数字です。

そしてもう一つの重要なポイントは、回転率です。次は年間ではなく月間で考えてみましょう。

例3
72 ÷ 2%(月利) = 36ヶ月(3年)
元金100万円が200万円になるには、月間の利回りが2%だと、3年で済むのです。

年利にすると20%を超えますが、レバレッジや為替差益を上手く活用すると、決して不可能な数字ではありません。しかも必要な元金は1万円からです。

これがFXの魅力です。

でも円高による、為替差損には十分注意してくださいね。
レバレッジは2、3倍に抑えて、元金30万円くらいが現実的な投資です。

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