FX 外国為替市場はどこにあるの?

FX では、「今日の外国為替市場、東京市場の終値は○○円」というニュースをよく聞きます。

でも外国為替市場は、取引所があるわけではありません。

株式の売買を行なう場所は、「証券取引所」といい、実際に建物があります。兜町にある東京証券取引所や大阪の大阪証券取引所が有名です。

しかし外国為替市場という場所はありません。ではどこで通貨を売買するのかというと、パソコンや電話を使って取引するバーチャルな市場なのです。

このバーチャルな市場には、銀行を中心とした金融機関が参加していて、「売りたい」、「買いたい」という情報を、パソコンや電話を使って他の金融機関に連絡し、通貨の取引を行なっています。

よくニュースで銀行のディーリングルーム(取引を行なう部屋)の映像が流れますが、これが外国為替市場の姿なのです。

例えばある銀行が、100万ドルを売りたいとします。その情報が、インターネットや電話を使って流され、他の金融機関が買えば取引が成立します。

【ワンポイント】
実は 2005年に「くりっく365」が誕生し、実際に市場ができました。くりっく365は株式会社である、東京金融取引所(とうきょうきんゆうとりひきしょ)が設立した公設市場です。東京都千代田区一番町にあります。

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